中山大障害の展望みたいなもの
今年は馬券は買ってはいるものの競馬場に行く回数も少なかったし、
記事も全くといっていいほど書いてませんでした。
そうはいっても、年の締めくくりは有馬記念よりも中山大障害。買わないわけには
いきません。ということで、登録馬を並べて軽く展望を。
#ただ今年は現地に行けないんでねぇ...
JRAの注目レース記事はこちら
12/24 中山10R 第134回中山大障害(J.GI、芝、4100m)
スプリングゲント (13650):白浜(5 1 0 1)
障害(7 1 0 1)、中山(2 0 0 1)、大障害(1 0 0 1)、重or不良(3 1 0 0)
2度目の屈腱炎を乗り越えてまた障害界に戻ってきた不屈のスター。
入障後6連勝したが右前の屈腱炎で約2年休養。平地を叩いての08中山大障害は
4着も、翌年の中山GJで優勝。しかしその秋に左前の屈腱炎で再び2年半休養。
今月平地を叩いたがどれだけの状態が上がっているか。11歳だけに全盛期の走り
が見られるかというと...。
白浜騎手:本年障害4勝、重賞1勝(テイエムハリアー@京都JS)
マイネルネオス (5300):柴田大(2 2 2 2)
障害(4 6 2 8)、中山(3 3 2 5)、大障害(1 0 1 1)、重or不良(1 1 0 2)
今年の中山グランドジャンプ覇者。が、その時に剥離骨折を発症して休養。
イルミネーションJSが復帰戦となったが5着。前走は道悪もあったが、叩いて
どこまで戻っているか。
柴田大知騎手は当然こちらを選んだ。マジェスティバイオには負けられない。
柴田大騎手:本年障害5勝、重賞3勝
(マジェスティバイオ@東京JS、東京HJ+マイネルネオス@中山GJ)
マジェスティバイオ(4150):山本康(0 1 0 0)
障害(3 3 1 1)、中山(3 3 2 5)、大障害(1 0 1 1)、重or不良(1 1 0 2)
今年最大の上がり馬。この春入障し3戦で未勝利脱出。その次走が東京JSで
OP初挑戦で重賞優勝。新潟のOP、重賞も堅実に走り、東京HJを優勝。
前走イルミネーションJSは柴田大騎手から山本康騎手に変って、初の中山
コースだったが2着に踏ん張った。逆転する秘策はあるか。
山本康騎手:本年障害7勝、重賞2勝
(クリーバレン@新潟JS+クランエンブレム@阪神JS)
ドングラシアス (3850):熊沢(替、2 1 0 7)
障害(3 3 1 15)、中山(0 0 0 1)、大障害(0 0 0 1)、重or不良(1 0 0 3)
今年の小倉サマーJでは低評価を覆しての優勝でアッといわせたが、なかなか
ムラっぽくて安定しない。中山は2年前の大障害以来。惨敗から巻き返せるか。
熊沢騎手はこの馬とは手が合ってないような気がするけど...。
熊沢騎手:本年障害7勝
ディアマジェスティ(2650):高田(4 0 0 2)
障害(4 0 0 2)、中山(1 0 0 0)、大障害(0 0 0 0)、重or不良(1 0 0 0)
初障害から3連勝。重賞では掲示板に乗れなかったが前哨戦イルミネーションJS
では後ろを大きく開けての優勝。ライバルが少ないだけに大障害コースをこなせば
チャンスも。
高田騎手:本年障害7勝、重賞1勝(ドングラシアス@小倉サマーJ)
ジャストルーラー (1100):穂苅(2 0 0 1)
障害(2 1 0 7)、中山(1 0 0 2)、大障害(0 0 0 0)、重or不良(0 0 0 1)
今年の夏に新潟で未勝利脱出。中山でもOP勝ちはあるがいまいちレベルは低く、
前哨戦のイルミネーションJSは大差負け。伸びしろは少ないか。
穂苅騎手:本年障害7勝
メジロクリントン (1100):江田勇(2 0 0 2)
障害(2 0 0 4)、中山(1 0 0 2)、大障害(0 0 0 0)、重or不良(0 0 0 0)
未勝利を5戦目で勝ち上がると、次は東京で連勝を伸ばす。中山でのタイムは
そこそこだがオープンに入ってどこまでやれるか。
江田勇騎手:本年障害4勝、重賞1勝(オープンガーデン@阪神SJ)
ディアマイホース ( 400):横山義(0 0 0 0)
障害(1 4 3 14)、中山(1 2 0 3)、大障害(0 0 0 0)、重or不良(1 0 1 3)
2年間かけてようやく前走初勝利。兄オープンガーデンと同じようにここから
障害馬として大成できるか。まだ今の段階ではオープンでの実力は未知数。
横山義騎手:本年障害6勝
トップモンジュー ( 400):金子(替、0 0 0 0)
障害(1 0 2 4)、中山(1 0 0 1)、大障害(0 0 0 0)、重or不良(0 0 0 1)
中山で初勝利をあげているが、一休み入ってからはさっぱり。障害戦も久しぶり。
金子騎手も今年はお手馬に恵まれなかったですなぁ。
金子騎手:本年障害0勝
コアレスアルダン ( 400):大江原(1 0 0 4)
障害(1 0 0 11)、中山(0 0 0 6)、大障害(0 0 0 0)、重or不良(0 0 0 3)
2年前に東京で未勝利を勝ってから馬券圏内はなし。
大江原騎手にはしっかり経験を積んでもらおう。
大江原騎手:本年障害0勝
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障害界の締めくくりのレースなのに、なぜか障害リーディングの上位騎手がいない。
(首位9勝:五十嵐雄、2位8勝:植野、西谷、中村)
今年は強い馬があまり出てこなかったこともあってか、勝ち星が分散したようで。
獲得賞金ではJ.GIを含めて重賞3勝の柴田大知騎手がトップ。
土日の阪神の2鞍も含めて注目です。
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